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単一行関数

内容整理メモ

■単一行関数とは
 ・各行を操作し、行ごとに1つの結果を返す関数
 ・文字関数/数値関数/日付関数/変換関数/汎用関数がある

■文字関数
 ◇UPPER(列名|式)
  英字値を大文字に変換
 ◇LOWER(列名|式)
  英字値を小文字に変換
 ◇INITCAP(列名|式)
  英字値の各語の先頭文字を大文字に、残りを小文字に変換
 ◇SUBSTR(列名|式, m[, n])
  文字列のm文字列目からn文字文の文字を切り出す。
 ◇INSTR(列名|式, '文字列' [,m][,n])
  第2引数の文字列の第1引数での出現位置を返す。
 ◇LPAD(列名|式, n '文字列')
  文字値を右揃えにし、合計の文字列幅がnバイトになるまで左側を指定文字列で埋める
 ◇RPAD(列名|式, n '文字列')
  文字値を左揃えにし、合計の文字列幅がnバイトになるまで右側を指定文字列で埋める
 ◇CONCAT(列名1|式1, 列名2|式2)
  2つの文字列を連結する。
 ◇LENGTH(列名)
  文字列の文字数を返す。
 ◇TRIM( [LEADING|TRAILING|BOTH]
     ['切り捨てる文字列' FROM] '切り捨て対象の文字列' )
  文字列から先頭文字または末尾文字を切り捨てる。
 ◇REPLACE('置換対象の文字列', '置換前の文字列', ['置換後の文字列']
  文字列内を検索し、存在した時は指定文字に置換する。


■数値関数
 ◇TRUNC(列名|式[, n])
  列または式の値を少数第n位までに切り捨てる。
 ◇ROUND(列名|式[, n])
  列または式の値を少数第n位までに四捨五入する。
 ◇MOD(列名|式, n)
  列または式の値をnで割った余りを戻す。

■日付関数
 ◇SYSDATE
  Oracleサーバの現在日時を返す。
 ◇MONTHS_BETWEEN(日付1, 日付2)
  2つの日付の間の月数を求める。
 ◇ADD_MONTHS(日付データ,n)
  日付データにnヶ月加算する。
 ◇LAST_DAY(日付データ)
  日付データを含む月の月末の日付を返す。
 ◇NEXT_DAY(日付データ, '文字列')
  日付データより後の指定曜日の日付を返す。第2引数に曜日を表す数値または文字列を指定する。

■変換関数
 ◇TO_CHAR(日付データ|数値データ[, 表示書式])
  日付値または数値を文字列に変換する
 ◇TO_NUMBER(文字データ[, 表示書式])
  数字を表す文字列を数値に変換する。
 ◇TO_DATE(文字データ[, 表示書式])
  日付を表す文字列を日付値に変換する。

■汎用関数
 ◇NVL(列名|式, 値)
  列または式の値がNULL値の場合、第2引数の値を返す。NULL地で無い場合は列または式の値を返す。
 ◇NVL2(列名|式, 値1, 値2)
  列または式の値がNULL値でなかった場合、値1を返す。NULL値の場合、値2を返す。
 ◇COALESCE(列名1|式1, 列名2|式2, …)
  指定された引数を左から順に評価し、最初のNULLで無い値を返す。
 ◇NULLIF(列名1|式1, 列名2|式2)
  第1引数の値と第2引数の値を比較し、等しい場合NULL値を返す。等しくない場合、第1引数の値を返す。
 ◇DECODE(列名|式, 条件1, 戻り値1
      [, 条件2, 戻り値2] …
      [, デフォルト値])
  列または式の値と各条件の値を1つずつ比較し、等しい場合は対応する戻り値を返し、一致しない場合はデフォルト値を返す。
 ◇CASE 列名|式
   WHEN 条件1 THEN 戻り値1
   [WHEN 条件2 THEN 戻り値2] …
   [ELSE デフォルト値] END
  列または式の値と各条件の値を1つずつ比較し、等しい場合は対応する戻り値を返し、一致しない場合はデフォルト値を返す。
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プロフィール

romanesque

Author:romanesque
ソフトウェアの開発やら運用やらいろいろとやってきました。最近は世間で言うSE職とやらをやっています。

このブログでは、「気の向くまま」を基本コンセプトに思った事(仕事~趣味)を書いていこうと思っています。

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